■ アスリートの場合
通常1時間~1時間半かかるトレーニングプログラムを10分~15分で効率的に行うことができるので、トレーニング自体をとてもコンパクトにできる。
トレーニング後にリカバリーモード(60秒)で筋肉をゆるめることができるので、次の日のトレーニングに筋肉疲労を残すことがない。
ウォーミングアップにかける時間を最小限にし、最大限の効果がえられる。
短時間で集中して行うため、悪いトレーニングによって悪い癖がついてしまうことがない。
■ 高齢者の場合
家の中で歩き回るのが精一杯だったが自分の足で近所に出かけられるまでに回復した。
風呂桶に入るとき、出るときに片足で体重をささえることができず、介護が必要だったがパワープレートを使用するようになってから一人でもお風呂に入ることができるようになった。
休み休みでないと買い物をすることができなかったが、休まずにすべての買い物をできるまでに筋力が回復した。
旅行はあきらめていたが、パワープレートを使用して旅行に行くことができるまでになった。
■ セレブリティの場合
自宅で効率よく短時間で体系をキープできる。
体型をキープするための時間が最小限ですむので他のことに集中できる時間がふえた。
安価なトレーニングマシンはすぐに飽きてしまっていたが、パワープレートは続けられる。
■ 一般的な人の場合
一日のはじめにパワープレートに乗ることで仕事の効率が前よりもアップした。
寝る前にパワープレートを使用することで1日の心身の疲れを次の日にひきずらなくなった。
肌や髪の質が前よりもよくなった。
血液検査(血糖値 / コレステロール値etc) / 体重 の数値が目に見えて改善した。
風邪やインフルエンザにかかることが少なくなった。
極端に落ち込むことがなくなった。
■ 施設スタッフの場合
ほかの機器にくらべて患者1人あたりのマシーンの使用時間が短くて済むので施術をスムーズにできるようになった。
やった分だけ回復を実感できるので患者が前向きにリハビリにとりくめるようになった。
スタッフ同士の関係が前より円滑になった。
マシンを使う際のポーズなどをテーマに患者同士のコミュニケーションが活発に行われるようになり、クリニック全体の雰囲気が明るくなった。
患者のコンディションや状態に合わせて適切な負荷をかけることができる。